観光・貸切バス

安全な運行のために

行程検討の際の留意点

安全に配慮した無理のない行程を作成するために、貸切バス事業者から行程の変更を求められる事があります。

旅行の行程は、貸切バス事業者との事前の打ち合わせを十分に行うことが必要です。


予定走行距離・見込まれる運行速度
予定される実車走行距離(旅客の最初の乗車から最後の降車までの間に走行する距離)と休憩地点までの距離を把握する必要があります。
また、法定速度を遵守することはもちろんのこと、経路となる道路の旅行日に見込まれる混雑状況や、道路工事などによる規制の有無を把握する必要があります。
運行時間・休憩等
運転者の連続運転時間は4時間が限度です。運転開始後4時間以内(経過後)に運転を中断して30分の休憩などを確保しなければなりません。
1日の運転時間は、2日(始業時刻から起算して48時間)平均が9時間が限度です。
1日の拘束時間(始業開始から終業時刻までの時間)は13時間以内が基本です。(延長でも16時間が限度)
翌日の始業まで、原則として8時間以上空けなければなりません。
運転者の休憩場所や車両の駐停車場所の確保
運転者には十分な休憩を与えるとともに、利用者の安全な乗車や道路交通の安全性・円滑性の確保のために必要です。

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