バス協会トピックス -Hokkaido bus association Topics-
「北海道バスフェスティバル2024」を開催いたします。
2024.09.12更新
北海道バス協会では、9月20日の「バスの日」にちなんで、バスに親しんでもらうイベント「北海道バスフェスティバル2024」を開催いたします。
バス車両の展示やバスグッズの販売、無料で遊べるバス型ふわふわ遊具などをご用意して、皆様のご来場をお待ちしております。
●日 時 9月29日(日)11:00~16:00
●会 場 サッポロファクトリー西広場
●主 催 一般社団法人北海道バス協会
●協 力 独立行政法人自動車事故対策機構札幌主管支所
9月20日バスの日イベント開催します
2024.8.26更新
実施地区又は箇所 | イベント月日 | イベント内容 |
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札幌市内 (札幌ファクトリー西広場) |
9月29日(日) | 北海道バスフェスティバル2024
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札幌市内 (札幌市内・近郊) |
9月中(予定) | バス旅行企画コンテスト
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10月5日(土)~10月6日(日) | こどものまち「ミニさっぽろ2024」出展
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函館市臼尻町及び七飯町 | 9月13日(金) |
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室蘭方面 | 9月25日(水) |
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壮瞥方面 | 9月9日(月) |
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9月25日(水) |
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旭川駅周辺 (Ashアトリウム) |
9月8日(日) |
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河東郡音更町 (道の駅おとふけ) |
9月23日(月) |
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網走方面 | 9月15日(日)~16日(月) ※未定 |
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紋別市内 | 10月13日(日) |
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斜里町内 | 9月21日(土)~23日(月・祝) |
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釧路・根室地域 | 9月16日(土)~9月24日(月) | 路線バス無料
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9月18日(水) |
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9月20日(金) |
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公明党北海道本部に対する政策要望を実施
2024.7.23更新
日 時 令和6年7月20日(土)14:10~
場 所 TKC札幌ガーデンシティ札幌駅前 3階「3A」
相手側 稲津 久 党北海道本部代表(衆議院議員)
森 成之 党北海道本部代表代行(道議会議員) ほか7名
協会側 長谷川会長、松本副会長、二階堂副会長、日野副会長、今常務理事。
〔要望の趣旨〕(要望書は別添のとおり)
本道のバス事業は、コロナ禍で生じた赤字が重くのしかかり、加えて、燃料価格高騰のコスト負担が追い打ちをかける中、バス利用者の減少、収益の悪化、運転手不足等喫緊の課題を抱えている。
このような危機的状況に置かれているバス事業への支援を求めるため、バス事業が、道民の期待に応える公共交通機関としての使命を果たせるよう、理解と具体的な支援の要望をいたしました。
〔要望概要〕
長谷川会長から、バス事業の現状と危機的な状況を訴え、具体的な支援の必要性を強く要望するとともに、バス業界の厳しい現状や運転手不足などにより地域のバス事業の存続に関わる危機的状況であることを説明し、理解と支援を求めました。
公明党北海道本部を代表して稲津北海道本部代表から、バス事業の重要性についての認識と厳しい状況の中で運行を継続していることへの謝意が述べられた後、要望事項の各項目について、今後も国や道と連携して対応していく旨の回答がありました。
「バス危機突破 総決起大会」が開催されました。
2023.11.16更新
バス事業は、コロナ禍の3年間における人流抑制により極めて深刻な打撃を受け、更には燃料高や人手不足にも直面し、危機的状況にあります。
こうした状況を打破し、バス事業が公共交通の最後の砦として、持続的なサービスの提供を行うための施策や人手不足対策などの支援を強く訴えるため、日本バス協会では、令和5年11月8日(水)に自由民主党本部8階ホールにおいて「バス危機突破 総決起大会」を開催しました。
本大会には、全国のバス協会会長をはじめバス業界約250名が集結し、当協会からは、平尾会長、森副会長、原田副会長が出席しました。
また、バス議員連盟を中心に96名の自民党国会議員の先生方や、国土交通省幹部の皆様にもお越しいただき、バス議員連盟会長の逢沢一郎先生をはじめ自由民主党総務会長の森山裕先生、政務調査会長の萩生田光一先生、国土交通副大臣の國場幸之助先生ほか出席された国会議員の先生方から力強い応援のお言葉をいただいたほか、バス議員連盟事務局次長堀内詔子先生から要望事項4項目の大会決議が提案され、満場一致で採択されました。
バスが北海道から無くなることを考えてみてください。
2022.3.3更新
コロナ禍が続く中、人の移動が抑えられてきました。
路線バスは、利用者が少なくても走らない訳にはいきません。
貸切バスはコロナ禍で観光客がいなくなり、運行は激減しました。
今、北海道のバス事業は未だかつてない経営危機に直面しています。
北海道バス協会の会員企業は、お客様に安心してご利用いただくために、バス車内 の換気や消毒などを徹底し、安全最優先でバスを運行しています。
人が動かないと、北海道民の生活と経済は回っていきません。
バスは地域公共交通の要(かなめ)です。
北海道からバスがなくなれば、地域の生活に支障を来し、さらに地域の皆さまに多 大なご不便をおかけします。
地域の足を守るため、道民の皆さまの、ご支援とご利用、一層のご理解をお願い申 し上げます。
北海道バス協会 会長 平尾 一彌
バスが北海道から無くなることを、 考えてみてください。(PDF)
北海道バス協会と札幌開発建設部が『大規模災害時における相互協力に関する協定』を締結
2020.10.9更新
※協定書を取り交わし相互の連携強化を誓う。
(左から鈴木部長、平尾会長)
「大規模災害時における相互協力に関する協定」調印式を執り行った。
1 日 時
令和2年10月1日(木)11時30分~
2 場 所
北海道バス研修センター4F「第3研修室」(札幌市中央区北1条西19丁目2番地)
3 調印者
一般社団法人 北海道バス協会 会長 平尾 一彌
国土交通省 北海道開発局 札幌開発建設部 部長 鈴木 亘
~激甚化する自然災害に対応する“新たな協定”~
この協定により、頻発・激甚化する自然災害に対応するため一般社団法人北海道バス協会が所有する「施設の提供」を行なうことにより、札幌開発建設部における災害時の執務スペースの拡大を図るほか、「バス借上げに関する調整」、札幌開発建設部が所有する「被災情報、交通情報等の提供」を受けるもの。
運行管理者講習(基礎講習、一般講習)業務の開始について((株)中央バス自動車学園からのお知らせ)
2020.04.09更新
運行管理者講習(基礎講習、一般講習)業務の開始について((株)中央バス自動車学園からのお知らせ)
詳細は下記をご覧ください。
【ホームページ】
【リーフレット】
「働き方改革関連法のお知らせ」(北海道労働局からのお知らせ)
2019.01.24更新
厚生労働省では、2019年4月1日から施行される働き方改革関連法リーフレットを作成しました。
また、各労働基準監督署労働時間相談・支援コーナーで働き方改革の取組をはじめとした相談を受け付けていますので、ご利用下さい。
詳細は下記をご覧ください。
【厚生労働省HP】
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000148322_00001.html
【北海道労働局HP】