日本の風情と異国情緒がクロスする文明開化の香り漂うロマネスクゾーン
ハリストスとは、ギリシャ語でキリストのことをいい、日本で一番最初にできたギリシャ正教会です。
安政6年(1859年)に、ロシア領事館の付属聖堂として建てられ、大正5年(1916年)、現在の姿に生まれ変わっています。