観光・貸切バス

道央の観光スポット

開拓の歴史が織りあげた都市と産業の中核エリア


札幌(大通り公園)

大通公園は、札幌の中央を東西に走る幅105m、長さ1500mの広い通りで、明治4年(1871年)防火地帯として設けられたのが始まりといわれています。

50数種、8500本あまりの樹木に囲まれた公園には、噴水や多くの彫刻・記念碑などが置かれ、季節ごとに装いを変える花々も、彩りを添えています。

都市の道路公園として「日本の道百選」の一つに選ばれています。